2018年読んだ本(前期)1

今年も半年終わってしまいました。
とりあえず、恒例のこの半年間に読んだ本です。

☆数はあくまで僕個人の面白かった度です。

<1月>
1)『夜中にジャムを煮る』 平松洋子, 新潮社 ☆4
紹介済>本:夜中にジャムを煮る

2)『「あ」は「い」より大きい!? 音象徴で学ぶ音声学入門』 川原繁人, ひつじ書房 ☆5
これも紹介済
本:「あ」は「い」より大きい!?1

3)『50歳からは「筋トレ」してはいけない』  勇崎賀雄, 講談社α新書 ☆4
ありゃ?ほとんど何も覚えてない・・・

4)『好きなことだけで生きていく』 堀江貴文, ポプラ新書 ☆4
まあ。それができたら苦労しないのですが・・・

5)『ブレない自分をつくる「古典」読書術』 小倉 広+人間塾, R&Tブックス(日刊工業新聞社) ☆4
あきませんね。これも覚えてない!

6)『ちいさい言語学者の冒険』 広瀬友紀, 岩波科学ライブラリー ☆5
紹介済。
本:ちいさい言語学者の冒険1
本:
ちいさい言語学者の冒険2

7)『漢方学舎 白熱教室 入門編』 大野修嗣, 源草社 ☆5
白熱教室と書いてますが、そんなに熱さは感じません。

8)『「また、必ず会おう」と誰もが言った』 喜多川 泰, サンマーク出版(Audiobook) ☆4

9)『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』 今村翔吾, 祥伝社文庫 ☆5
これは久々に面白かった!
シリーズになっていますね。

<2月>
10)『NHKテキスト 無意識との対話』 町田宗凰, NHK出版 ☆5
紹介済>本:無意識との対話1

11)『君たちはどう生きるか』  吉野源三郎(著),羽賀翔一(イラスト) マガジンハウス ☆4

12)『人生を変える「声」の力』 山崎広子, NHK出版 ☆5
紹介済>本:人生を変える「声」の力/8割の人は自分の声が嫌い

13)『「ひらがな」で話す技術』 西任暁子, サンマーク出版 ☆3

14)『大声のすすめ』 乙津理風, 晶文社 ☆4
なんか、大分忘れてますね。