昨日、”通天閣のビリケンさんは明日”と書きましたが、
せっかくですので、
まずは外側の景色を見ていたきたいと思います。
まずは地下鉄恵美須町駅から出たところから通天閣を臨む。
この通天閣、設計者は内藤多仲という人で、
東京タワーも手がけた人なんだそうです。
高さは100m+避雷針8m。
この通天閣を臨む通りと平行して、
昭和の匂いの漂う通り(ジャンジャン横町)があります。
これもなかなか面白い。
通天閣の下には王将の駒の碑。
阪田三吉名人にちなんで作成されたものらしいです。
ここで、すぐに通天閣に上がる前に、
新世界の写真をいくつかアップしてみます。
ずぼらやのふぐのモニュメントと通天閣のコラボ写真。
大阪といえばたこ焼き。その模型。
僕は串かつだるまにはまだ行ったことがありません。
そのうちに行ってみようっと。
ちゃんこ屋さんはいくつも見たことも行ったこともありますが、
さすがにここまでコテコテなのは見たことがありませんでした。
あっ、串かつもやってらっしゃるんですね。
さて、新世界をいろいろ見たあとは、いよいよ通天閣に登ります。
が、それはまた明日。