昨日からの続きです。4月~8月頃に読んでいた本です。
21.『脳に免疫力をつければ病気にならない』 苫米地英人 ☆4
病気によっては、宗教などでも時に奇跡が起こって治ってしまうことがあります。
そう考えると、イワシの頭も信心までの諺のように、
脳の認識がガラリと変わることで身体の免疫も変化して治ってしまう
というようなことがあるのかもしれません。
22.『一言変えるだけで!もっと人に好かれる話し方』 和田裕美 大和書房 ☆4
23.『品のある人 品のない人』 中谷彰宏 ぱる出版 ☆5
24.『嗅覚障害!こなんあ簡単なことで匂いが戻った』 喜代村栄吉 日正出版 ☆3
ま、治る人もいるのでしょうが・・・
25.『50歳からラクになる 人生の断捨離』 やましたひでこ 祥伝社 ☆5
断捨離という言葉はよく聞きますが、
原典となるこの人の本を読んだことがありませんでした。
単にテクニックではないのですね。
26.『片づけられる人は、うまくいく』 中谷彰宏 Gakken ☆5
中谷さんの本は読みやすいのですが、何回か読まないとだめですね。
27.『みおつくし料理帳10 10.天の梯』 高田 郁 ハルキ文庫 ☆5
シリーズ完結!
今回は図書館で借りて読んできましたが、大人買いして残そうかな。
28.『いろんなことがラクになる!断捨離セラピー』 あいかわもも ☆5
断捨離のエッセンスが漫画でうまく描かれています。
29.『脳梗塞、心筋梗塞は予知できる』 真島康雄 幻冬舎 ☆4
動脈硬化についていろいろ調べていたらここに行き当たりました。
実は今年の夏休みに、著者のクリニックに行って診てもらいました。
30.『ミトコンドリア不老術』 日置正人 幻冬舎 ☆5
確かにミトコンドリアが元気だと老けないのでしょうな。
31.『日本人だけが知らない戦争論』 苫米地英人 フォレスト出版 ☆5
これはオススメ。
これと後述の『新・戦争論』は読んでおくほうがよいと思います。
32.『器の大きい人 器の小さい人』 中谷彰宏 ぱる出版 ☆4
33.『脳年齢が10歳若くなる新しい朝の習慣術』 米山公啓 青春出版 ☆4
・2つ先を読む
・「このことで誰が儲かる?」「「誰が幸せになる?」と考える
・1日1枚絵を描く
・年に7日は初めての場所ですごす
・1年後の予定を決めておく
などなど。↑ノートに書いておいたの書けますが、すかkり忘れていあmした。
34.『50代でしなければいけない55のこと』 中谷彰宏 ダイヤモンド出版 ☆5
☆5つけているのに何も覚えていない・・・
35.『医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト』 川嶋 朗 アスコム ☆5
ダメだ、全然覚えていない。
これはリストの目次だけでももう一度目を通すかな。
36.『40歳から差がつく生き方』 苫米地英人 PHP ☆4
37.『「開運!神社さんぽ」古事記でめぐるご利益満点の旅』
上大岡トメ、ふくもの隊 アース・スターエンターテイメント ☆4
古事記のことがよくわかります。
38.『シェフを「つづける」ということ』 井川道子 ミシマ社 ☆5
イタリアで修行をした15人のシェフにインタビューをして書いた本
(それも読んでみたい)があるそうです。
そしてその15人が10年後にどんな風になっていたかを丁寧に取材して
書いてあります。
オススメ。
39『「耳の不調」が脳をダメにする』 中川雅文 講談社+α文庫 ☆4
☆4つけてますけど、内容的には僕の難聴患者さんへの考え方を変えました。
聞こえをよくしておかないと脳は錆びる!
40.『超一流の人の「健康」の極意』 小林弘幸 ポプラ社 ☆5
☆5をつけながら忘れていたのですが、
これはエッセンスを書き残していますので、そのうちに。