2024年読んだ本(前期)

今年も半年が過ぎてしまいました。
恒例の読んだ本紹介ですが、年々どんどん読めなくなってきました。
何となく精神的余裕がありません。
(なんか毎回そう言ってるなぁ)
いつものごとく、☆数はあくまで僕個人の面白かった度です。

と、昨年のところからコピペ。

と、さらにコピペ。

それにしても、本が読めません。
何か余裕がでてきません。
あかんな~

ま、しょうがない。
とりあえず行ってみよう!

<1月>
1.『CBDの科学』リンダ・パーカー+エリン・ロック+ラファエル・ミシューラム著,三木直子訳,日本臨床カンナビノイド学会監修,築地書館 ☆5
CBDについは近いうちにお話できればと思います。

2.『量子医学の誕生』保江邦夫著,海鳴社 ☆4
今年は上のCBDと量子医学が僕のマイブームです。

3.『量子波動器【メタトロン】のすべて』内海 聡,内藤眞禮生,吉野敏明,吉川忠久 著, ヒカルランド ☆5
これも量子関連です。

4.『大切なのは「いつ食べるか」でした。』大塚邦明著,三笠書房 ☆5
著者の大塚先生には大学時代に講義を習ったことがあります。
体内時計って大切です。

<2月>

5.『無III 自然農法』福岡正信著,春秋社 ☆5
耕さない農法・・・僕もこれを習って・・・と言いたいところですが、
うちの場合は単にほったらかしの草ボウボウ家庭菜園です。

6.『漢方的おうち健診ー顔をみるだけで不調と養生法がわかる』櫻井大典著,Gakken ☆4
診察の手助けになるといいのですが、
読み終えたらすっかり忘れてしまっています。

<3月>
7.『怒るカラダ』おのころ心平,経営科学出版 ☆5
読み終えた時は☆5つけてるのですが、
内容をすぐに忘れてしまいます。
そういう自分に怒ってしまいます。
怒りを臓器別に考えたのは目からウロコでした。

8.『ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす新時代の経済システムとは!?』笹原 俊著,ヒカルランド ☆4
最新の経済の本かと思ったら・・・。

9.『未来を救う「波動医学」』船瀬俊介,共栄書房 ☆5
ほ、本当なん?

<4月>
10.『世界に広がる「波動医学」』船瀬俊介,共栄書房 ☆5
ほ、ほ、本当なん?

<5月>
11.『Renaissance vol.13 食がもたらす”病”~日本の食 安全神話崩壊~』安部司/鈴木宣弘/安田節子/葛城奈海/石原結實/上田勝彦/伊勢雅臣/吉野敏明/西川榮郎 著,ダイレクト出版 ☆5
こんなん読むと何も食べられなくなります。
でも、基本的なところは押さえておくことも大切です。

<6月>
12.『波動医療と呼ばれて』堀尾保次,中村元信 著,一般社団法人PRA臨床応用研究会 ☆5
ほ、ほ、ほ、本当なん?
船瀬本よりももっと不思議。

なんとなく4月から急速に本を読めなくなってしまいました。
まあ、いろいろと興味の赴くままに、
インターネットでさまよい歩いている時間が多くなってしまったり、
学会のオンデマンドをみたりしていたからなんですが。

後期はもう少し頑張ろうと思います。